「DAIGOさんの大学はどこ?」
「DAIGOさんの学歴が気になる!」
このようにDAIGOさんの学歴情報が気になる方も多いのではないでしょうか。
当記事では、DAIGOさんの学歴を小学校から大学までまとめて解説していきます。
一体どんな学生時代を過ごされていたのか気になりますね。
- DAIGOさんの学歴を知りたい人
- DAIGOさんの学生時代のエピソードが気になる人
- DAIGOさんの大学・高校の偏差値・卒アル写真を見たい人
今回はDAIGOさんの学歴をみていくよ!
ウィッシュポーズでおなじみだにゃ
DAIGOの学歴まとめ
DAIGOさんの学歴をまとめました。
以下がDAIGOさんの学歴情報です。
- 小学校:世田谷区立代沢小学校
- 中学校:玉川学園中等部
- 高校:玉川学園高等学校
- 大学:玉川大学文学部芸術学科(中退)
DAIGOさんはどんな学生時代を過ごしていたのか気になりますね。
学生時代の偏差値や卒アル写真・エピソードなども詳しく解説していきます。
セレブな環境で育ってきたんですね
さすが元総理大臣の孫だにゃ
DAIGOの大学は玉川大学文学部芸術学科
DAIGOさんの大学は玉川大学文学部芸術学科であることが分かっています。
玉川大学文学部芸術学科の偏差値は40.0~59.0です。
DAIGOさんは学業をしながら、音楽活動をされていたため学生時代から夢が明確だったことがわかりますね。
- 設立:1929年(昭和4年)
- 合格率:71.8%(2024年度)
- 電話番号:042-739-8111
- 学校種別:私立
- 学生数:約6300人
芸能活動が盛んな大学ですね
まさに「夢」を叶えることに適した環境だにゃ
玉川大学出身の有名人は以下の通りです。
- 宮本亜門(演出家)
- 平野綾(声優)
- 井出樹里(トライアスロン選手)
- 羽田雄一郎(参議院・元国土交通大臣)
- 高橋巨典(アナウンサー)
- 三浦りさ子(モデル)
- 林家木久蔵(2代目)(落語家)
- 千葉雄大(俳優)
- 有村昆(映画評論家)
- 西岡徳馬(俳優) など
玉川大学時代のエピソード
ここからはDAIGOさんの玉川大学時代のエピソードについて紹介します。
音楽活動に専念するため「中退」を選択しました。
大学でも学業と両立してバンド活動を続け、JZEIL(ジェイル)のボーカルを務めていました。
事務所に所属しインディーズでデビューし好調だったこともあり、バンド仲間が活動に専念するために次々と大学を辞めたそうです。
その流れでDAIGOさんも大学を1年間休学します。しかし、その後に復学することなく、最終的には大学は中退しました。
またバンドもメジャーデビューが白紙になるなど結果がでなかったため、2001年に解散しています。
その後、DAIGO☆STARDUSTとしてソロデビュー、2007年にBREAKERZ(バンド)の活動を始め、2008年に「元首相の孫」を公表し「DAI語」、「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行し、大ブレイクされています。
まさに「音楽の道」へまっしぐらだったことがわかりますね。
DAIGOの高校は玉川学園高等学校!偏差値や卒アルは?
ダイゴチック
DAIGOさんの高校は玉川学園高等学校であることが分かっています。
玉川学園高等学校の偏差値は59.0です。
主体性を大切にのびのびとした校風があり、多くの有名人も通っていたことで知られています。DAIGOさんもミュージシャンの夢を追いかけながら通っていました。
- 所在地:神奈川県横浜市青葉区奈良町2713
- 設立:1929年(昭和4年)4月8日
- 電話番号:042-739-8533
- 共学・別学:共学
このころもモテモテだったんですね
ロックスターだにゃ
DAIGOさんの高校時代の卒アルに関して調査しましたが、実際の写真はありませんでした。
上記の画像は、テレビ出演の際に流れた動画で「高校3年生の時に学園祭で出演したもの」となります。
玉川学園高等学校出身の有名人は以下の通りです。
- 石川セリ(歌手)
- 川上麻衣子(俳優)
- 川平慈英(タレント)
- 足達勇輔(元横浜FC監督)
- 藤田朋子(俳優)
- 平松あゆみ(アナウンサー)
- 片山千恵子(アナウンサー)
- 杵屋佐喜(長唄演奏家・唄方)
- 久間田琳加(モデル)
- 藤井サチ(モデル) など
玉川学園高等学校時代のエピソード
ここからはDAIGOさんの玉川学園高等学校時代のエピソードについて紹介します。
人生最大のモテ期が到来しました!!
高校一年生になり、身長が伸びてコンプレックスが解消され、「もっと学校内で有名になりたい」と思うようになりました。そこで、プリクラを配るなど精力的に活動を行い、校内の憧れの先輩ランキングで「3位」に入賞し自信をつけたそうです。
容姿や性格の良さで女の子からかなりモテていたようで、目が合っただけでちょっと自分に気があると勘違いすることもあったようです。
学園祭でバンド出演した際は、黄色歓声がやまなかったようで「人生でこのころ、一番人気あったんですよ」とジテレビ系「これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション」(後8・00)に出演し、語っています。
玉川学園高等学校時代のエピソード②
ここからはDAIGOさんの玉川学園高等学校時代のエピソードについて紹介します。
将来の夢は「ロックミュージシャン」です。
高校1年でコピーバンドを結成し、高校3年でボイストレーニングを始め、同年の学園祭の大トリとしてバンド(JZEIL)で出演した時に大反響であったため、高校卒業後もバンド活動を継続し、すぐに事務所につくほど注目を浴びました。
高校時代はミュージシャンの「原点」となっていたことがよくわかります。
DAIGOの中学校は玉川学園中等部!偏差値や卒アルは?
トレンドニュースどっと東京
DAIGOさんの出身中学校は玉川学園中等部です。
玉川学園中等部の偏差値は35~42です。
設備も良く広々とした学校でのびのびと過ごしていたようです。
- 所在地: 東京都町田市玉川学園6丁目1−1
- 電話番号:042-739-8111
シャイそうな感じにみえますね
まさに隠れたスターだにゃ
玉川学園中等部出身の有名人は以下の通りです。
- 梅澤廉(アナウンサー)
- 矢部裕貴子(女優・モデル)
- 川合レオ(ラグビー選手)
- 橋本幸一(サッカー選手)
- 小林のり一(コメディアン)
- 風間杜夫(俳優)
- 小原芳明(教育者)
- 笠原淳(小説家)
- 福島和夫(作曲家)
- 石丸寛(指揮者) など
中学校時代のエピソード
ここからはDAIGOさんの玉川学園中等部時代のエピソードについて紹介します。
お金持ちや芸能人のこどもが多く通うことで知られる学校に受験し入学しました。
入学当初「身長が低いこと」で可愛いイメージを持たれたことがコンプレックスとなり、女の子とほとんど話さなかったそうです。そのかわりに男子と1時間があたり前なほどよく電話をしていたそうです。
音楽に目覚めたきっかけは、中学3年の時に兄の持っていたBOØWYのCDで、このころから、独学でエレキギターを練習し始めたようです。ともだちとカラオケへ行った時に一番歌が上手かったため、ギターリストではなく、ヴォーカルを目指すことになりました。
世間のイメージに反して庶民的な生活を送っていたため、入学した際にセレブな同級生たちにびっくりしたそうです。お茶の間でみる親しみやすい雰囲気は、そういう部分からにじみ出ているのかもしれません。
DAIGOの小学校は世田谷区立代沢小学校!
テレ朝POST
DAIGOさんの出身小学校は世田谷区立代沢小学校です。
- 所在地: 東京都世田谷区代沢5丁目1−10
- 電話番号:03-3413-4551
「総理大臣になる」とリップサービスをしたみたいだね
小学生時代はわんぱくだったみたいだにゃ
世田谷区立代沢小学校出身の有名人は以下の通りです。
- 鮎川陽子(ファッションモデル、デザイナー、画家)
- 伊藤文學 (実業家、編集者)
- 入野自由 (声優、俳優、歌手)
- 影木栄貴(漫画家)
- 金子ノブアキ(俳優、ドラマー)
- 金子マリ(歌手)
- KenKen (ベーシスト)
- 小池栄子(タレント)
- 小松杏里(劇作家、演出家)
- 佐藤ゆかり(衆議院議員) など
小学校時代のエピソード
ここからはDAIGOさんの世田谷区立代沢小学校時代のエピソードについて紹介します。
小学校3年生の途中まで、千葉の市川市立大野小学校に通っていたことがわかっています。
「祖父の竹下登氏が総理大臣になったこと」がきっかけとなり、都内へ引っ越しました。その後、世田谷区立代沢小学校を卒業されています。
小学校4年生のころに将来の夢で「総理大臣になりたい」とリップサービスで言っていたら、周りが本気になってしまいました。
小学校5年生のころに消費税導入が始まり、当時首相だった祖父の孫であるDAIGOさんは、クラスメイトたちから、「駄菓子が高くなる」と言ったバッシングを受けたそうです。
総理大臣の一番下の孫として、とても可愛がられていたようですが、ほろ苦い思い出もあるようです。
DAIGOの学歴に対するSNSの声
ここからはDAIGOさんの学歴に対するSNSの声をご紹介します。
DAIGOさんの学歴などについて調査しましたが、ウィッシュポーズに関する情報が多く見られました。
大ブレイクとなったポーズはもはや代名詞ですね
このままイケオジになってほしいにゃ
これからも、DADIGOさんはミュージシャン、タレントなど幅広い活動から目が離せませんね。
2児のパパとしてますます磨きがかかっているDAIGOさんの今後の活躍に期待しておきましょう。
コメント